たまたま私物スマホ未承諾者のみが配置されているサービスであっても、今後、カナエルタッチ使用するヘルパーが配置されることが想定されますので、月初の段階で実施報告書を使用するスタッフのみを配置している場合についても、サービス提供確認票を使用してください。
未承諾者と承諾者が混在している利用者についてもサービス実施報告書を使用する場合の運用はいままでどおりとなります。サービス実施報告書に記載した場合でも、手間にはなりますが、間が抜けると漏れかどうかがわからなくなるので、サービス提供確認書にも署名、押印をいただくようにください。
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