現金回収の消込は債権管理課で行っていますが、そのベースは支店・拠点で現金回収した際のNX会計の顧客入金入力に入力したHSTコード、請求者コード、売上計上月をキーにして自動消込を行っています。この入力が誤っていると正しく消込できません。また消し込み処理を行うものは承認された伝票になるため、支店の総務課で伝票が承認されないと消込処理が出来ません。こららが正しく処理されていれば第4営業日までに消込処理は完了しています。
カナミックでの引落の対象は口座振替一覧表に記載されるものが対象となります。一覧にいない場合は引落となりません
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