半休取得と休憩の短縮が同時に発生してた場合は、休憩時間および終業時刻の修正が必要です。
午後半休の場合、休憩については実際に取得した休憩時刻(働いてしまった休憩を除いた時刻)で登録し、実績終業については休憩の終了時刻と同じにしてください。
例)9:00-18:00(休憩12:00-13:00)で終業時間12:34(休憩短縮)の場合
休憩(変更後)=12:34-13:00 実績=9:00-13:00
また、休憩時間をやむを得ず短縮した場合はこれまでどおり残業・早出指示書(紙)を用いた管理をお願いいたします。そのうえで、システムについては日次勤怠入力エリアより、休憩(変更後)の欄に実際に取得した休憩時間を入力してください。また、「残業・早出・遅刻・早退」欄にも休憩時間中の労働に関する情報を入力をしてください。
【入力方法】
「残業早退事由」で「残業」を選択し、「時間帯」入力欄に取得できなかった休憩の時間を入力してください。
もし、同日に他にも早出・残業が発生し、登録の枠が足りない場合は、備考欄に休憩を短縮したこと・短縮した時間帯・事由を入力して記録してください。
午後半休の場合、休憩については実際に取得した休憩時刻(働いてしまった休憩を除いた時刻)で登録し、実績終業については休憩の終了時刻と同じにしてください。
例)9:00-18:00(休憩12:00-13:00)で終業時間12:34(休憩短縮)の場合
休憩(変更後)=12:34-13:00 実績=9:00-13:00
また、休憩時間をやむを得ず短縮した場合はこれまでどおり残業・早出指示書(紙)を用いた管理をお願いいたします。そのうえで、システムについては日次勤怠入力エリアより、休憩(変更後)の欄に実際に取得した休憩時間を入力してください。また、「残業・早出・遅刻・早退」欄にも休憩時間中の労働に関する情報を入力をしてください。
【入力方法】
「残業早退事由」で「残業」を選択し、「時間帯」入力欄に取得できなかった休憩の時間を入力してください。
もし、同日に他にも早出・残業が発生し、登録の枠が足りない場合は、備考欄に休憩を短縮したこと・短縮した時間帯・事由を入力して記録してください。
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